わら半紙

最大多数の最大幸福を願う愚か者の末路

http://pgr.blog.jp/

ハードウェア(PC 家電)

新品のZephyrus G14のサーマルペーストを塗りなおす

SZ91PSからは14年。U24Aからは8年。ノートPCの分解自体はこれで4台目となります。記事が存在するのは3台目です
最初に分解したのはLaVie RXでした。プロテイン加工で柔らかい手触りだったPentiumM搭載機種ですが
現時点で最新鋭のG14というゲーミングノートも、金属質ではない手触りで、なおかつ角を徹底的に削って丸めてあって、これぞ次世代のノートだなと思いました
そんなG14なのですが、早速開封の儀どころか分解されちゃいます

前置きはちょっと長いのですが、どうか聞いてくれますか
今しかできないんです

U24Aは現在でも元気に動けてますが、とにかくスペック不足でして
なにより、サポートが終了してしまったWin7環境では動かないWindows10用のソフトも出てくる始末
そうだ買い替えよう
U24Aは本当にお気に入りだったので、同じくASUSのノートを購入したもの
20万円の新品の保証を一週間で捨てる人が世間にいるなんて、信じられませんよね


というわけで早速やってみました。CPU/GPUクーラーのグリス塗りなおし

用意するものは
・不織布各種。キムワイプなど。無ければ傷をつけてもよい覚悟でティッシュペーパー
・エレクトロニッククリーナー、無ければ無水エタノールなり、高濃度エタノールもしくはイソプロパノール
流行りの消毒用アルコールは酒税を逃れるための酸が添加されており、絶対禁止で
・プラスドライバー。ネジは小さいので、大きくないものでよい
・爪楊枝数本
・グリス。余裕をもって多めに

前もって申し上げますが、分解はぶっ壊す覚悟のある方のみどうぞ



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U24A君はまだまだ生きてます

更新してないけど生きてますよっと
ファン異音対策の軸受けグリス。いつものグリースメイトで365日稼動すると約2年耐えてくれる
軸に若干押し込むようにして、ファンとフレームが接触しないようにしたほうが良い
さもないと金属同士が擦れる甲高いノイズが発生する


CPUクーラーはサーマルパッドを除去してグリスを塗りなおし。まだまだ戦ってもらうよU24A
FHDディスプレイの機種に乗り換えたいけど、液晶が暗くなるまでは最も暗い設定で使い倒す

Patriot Ingite SSD 960GB PI960GS25SSDR


2015年度に購入したSSDが
PI960GS25SSDR Patriot社製 Ingite SSD 960GB
コントローラはPhison S10、チップはMicron 16nm 非同期MLCとのこと

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うわぁ・・・同一機種が二つも・・・RAIDするわけでも無いのに
960GBx2ですよ。これをIYHと言わずして何だと言うのか

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至って簡素な箱詰め

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プラ筐体で50gぴったりで軽量、にもかかわらず960GBも入る

ignite_info

ノートのHDDをクローンし、元のHDDのイメージからリカバリして使用している
電源付けっぱなしで、ざっと400日稼働といったところ

ssdz2

16/09/09bのSSD-Zではチップはマイクロン同期型と表記されているが
各種レビューや公式スペックでは非同期型(のはず)とのこと

ssdz1

おそらく今後のSSDの表示の標準になると思われるSSD-Z
CPU-Zと同様、スペックやベンチ情報をネット経由でかき集めてデータベース化している


ssd2

なお、この製品は2015年度夏頃の1TB級SSDで最廉価品
ランキング常連でたびたび登場し、いつの間にか消えた機種である
1個35kってことは、2個で70k円・・・うわぁ・・・IYH万歳


国内レビューは全く見かけないが、amazon.co.jpでも相当数売れたと思われる機種だけに
隠れ所持者が大勢居るのではないだろうか

各種ベンチを含むレビュー自体は海外のサイト(thinkcomputers.org), (Proclockers.com) , (TheSSDReview)
等が詳細なので参考にして欲しい

CT2K8G4SFD8213(CT8G4SFS8213) Crucial 8GB DDR4-2133 SO-DIMM


CT8G4SFS8213 (Crucial USA)
セット販売では CT2K8G4SFD8213 の製品名
PC4-17200 DDR4 2133MHz 8GB (1066MHz 15-15-15-36 278)

DDR4 SO-DIMM 8GBの中では最も安価ゆえに
2016年9月18日にamazon.co.jpで6600円という最安値を記録し、後に値上げとなった価格帯のものだが
巷てバカ売れとの噂のDeskMini 110の駆け込み需要になったのではなかろうか
DeskMiniがKabyLakeに対応すれば、需要はさらに増すだろう

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セット品はブリスターパッケージで出荷されている
この種類の包装がガチガチに固められている印象を抱く方も居らっしゃるのではないだろうか

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開封時には4点の丸い欠けが生じ、未開封/開封を認識しやすい
アメリカ人並みのトンでもない握力を要することもなく、開封しやすいブリスターパッケージとなっていて好印象

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パッケージの中身は簡素そのもの。中身もシンプルな緑基板
ヒートスプレッダ等もないが、DDR4は低電圧で駆動するので発熱も少ないとのこと

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CT8G4SFS8213.C16FBというパーツネームで、さらにrevison:D1ということだろうか
CL15と、最廉価帯らしい枯れた設定となっている

DeskMini等のMini-STXはSO-DIMMを立てたまま挿入するが
ノートやNUCの場合、取り付けの際はナナメに立ててスロットに挿入し

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そのまま寝かせてツメで固定してもらうようにする

HTS541010A9E680を購入した


HTS545050B9A300(PDF)の容量が少ない気がしたので新品を買った
5年経ってもHGST製の2.5インチHDD(9.5mm厚)には未だに2Tが無いのがツライ

1.5Tの旧機種はどうやらコスト削減のため廃盤とのことで、購入したのはHTS541010A9E680
どちらも5400回転、2.5インチサイズのHDD、バッファサイズが7208 < 8192 KB、プラッタサイズが異なるとのこと

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中国製らしい

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包装はこのとおり。シリカゲルと共に静電気防止袋に入れられ、プチプチ袋に入れ
3.5インチHDDと共通の段ボール箱に入れられている


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旧製品である5K500.Bと5K1000で製造国が違ってしまった

画像は使いまわし。重量は102g。シール以外の製品の違いを感じにくいが
SATA&電源端子のヨコの、他社製品だとジャンパが4Pinほど存在する部分に切り欠きがあるかないかが違うHGST製の最廉価2.5インチHDDにはジャンパが無いので意味は皆無であるが
おそらく他社製品と同様の筐体を採用することでコストを削減しているのであろう

DSC_0448

同じ最廉価帯の2.5インチHDDだけあって、基板においてもほとんど違いを感じない

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左2種はWD製HDD、中央は15mm厚のもの。ジャンパ用の4Pの名残が見える

DSC_0442

確か一番下が5K1000

ここからは実際に組み込んでの画像になる


hts541010a9e_int_1

内蔵のSATAで計測


HTS54541T_usb

スライディング裸族 USB3.0外付けHDDケースを使用した
USB3.0の帯域を単体HDDで使うことはほぼ無く、内蔵HDDの感覚で使うことができる


hts541010a9e_int_2

使用時間は新品だけあって0時間

hts541010a9e_int_3

念のためWindows Drive Fitness TestのExtend Testを通過してもらってから使用開始

初期不良交換後のHTS545050B9A300を5年ぶりにチェックしてみた


ツクモでHDD交換 HTS545050B9A300

5年前に初期不良だったのを交換した後の、HGST製2.5インチHDDである
2.5インチHDDといえばノート用で、耐久性は3.5インチHDDには比較的劣るといわれるが、果たして・・

HTS5454505H_info

使用時間は2000日ほどで、ほとんど24時間5年以上稼働していた。たぶんデータ化け等もなさそう
某所のHDD故障率統計のとおり、信頼と安心のHGSTである

NUC6i5SYH 1



旧マシンのSandyBridge(第2世代Core)をSkylake(第6世代Core)のNUCに変更しました


DSC_0438

一番下のものがNUCで、3.5インチHDDを正方形になるよう幅をなくして一回り大きくしたような体積


SandyもNUCもビデオカード等は特になく、純粋にCPUの世代の差が表れるわけなんですが

アイドル30~40W、ノス程度でも50~70WほどCPUを食ってしまい、60FPSにすら張り付かず微妙にカクカク
3Dゲーするにはビデオカード必須なSandyBridge

これがskylake世代のNUCになると
アイドル10~15W、ノス12~17W、63~64FPS張り付き、ガンオンも特にカクカクせず動くわけです
軽い3Dゲーも意外に動きます。FF14ベンチで720pでscore5000超えはスゴイ

ATXのケースに450WのATX電源、23L以上の大きさで、10kgほどの重量であったものが
NUCのケースがATX電源単体よりも小さい0.66L.で600g
65Wのコンパクトな0.06L程の外部電源が約200g、2.5インチHDDで100g、M.2のSSDに至っては8g
キーボードやマウス、ケーブル等を含めてやっと1kgを超えてくれる始末


体積比も重量も1/10以下。これだけではない
チップセットの足回り、メモリ、ビデオeRAM、ビデオ描画性能、再生支援
TPM2.0(BitLocker)対応(BIOSで標準OFF)、無線はオンボードで802.11 b/g/a/ac対応
詰め込み過ぎにも程があるんじゃないか?

2500kなので4GにOCでもすれば、CPUだけならSkylake世代にも追いつくが
それ以外は追いついてすらおらず、トドメとばかりに圧倒的な省エネ性能


ライトな3Dゲーまでだったら、ノート買うか上位NUC買うだけで満足できます!というぐらい
ベアボーンでこれだけのモンがでてしまうと、ほとんどの人はPC自作しなくていいんじゃなかろうか


Mini-STXと違いCPUの変更は無いといえるので
i3-6100U(HD520)に比べると、i5-6260U(Iris-HD540)はeDRAMも付いて内蔵グラフィックにしてはかなり上位で
ゲームや動画再生等をするのであれば、上位を選んだほうが満足できるのではないでしょうか

DSC_0410

冷却は薄型のブロアファンでほとんどノートパソコンと同じ

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メインボードもノート並みの密度だが、NUCだけあってノートよりは体積に余裕がある


NUC自体はSkylake以前の世代にもあったが、Skylake以降になってThunderBolt3対応端子付きNUCが販売され
拡張性も十分すぎるほど確保されたように感じる
以降のKaby、さらに以降の世代でもNUCが継続的に販売されると思われる
ちょっと新しいマシンが欲しくなったときは、PCI-Expカード等の拡張性を一切捨ててNUC、という選択は十分にあります

ASUS U24A(U24A-PX3210)のファンの軸受に注油する


U24A記事はU24A-PX3210

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>>VAIO SZ(VGN-SZ91PS)のファンの軸受に注油する 3度目 /2011年09月23日
>>シリコンスプレーは蒸発してしまったので、「グリーススプレー」を軸受けに噴射してみた

こちらのSZ91の記事から4年にもなる。なお、SZ91PSは最近では冬眠状態


ほとんど常時稼働の環境ゆえにか、ファンの異音が目立つようになってきたので
U24Aを分解、果てはファンのグリスアップとやらをやってみた


参考サイトは
U24E分解ヒートシンクファン清掃
http://blogs.yahoo.co.jp/gihama2000/10969382.html


オヤジの徒然草 ASUS U24E
http://blogs.yahoo.co.jp/tomojikun/10672879.html


ノートは限界性能で(19) DDLest趣味の小部屋
https://ddlhide.wordpress.com/2013/09/13/ノートは限界性能で(19)/


2ch ノートPC板 U24シリーズスレッド

などなど。


ネジの数はそれぞれ
本体裏、本体カバーのネジ 7か所
裏蓋(HDD、メモリ換装用)ネジ 1か所

HDD固定ネジ 3か所
裏蓋の中のマザー固定用ネジ 4か所

ファン固定用ネジ 2か所
右スピーカー付近のネジ 1か所

(のハズ)



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これは既にホコリを除去した後であるが、羽根部分にホコリがしっかり溜まっていたのは言うまでもない

ざっくざくと分解。慣れたら5分以内
部品の密度が(特にケーブル類)が異常に高いSZ91PSに比べたら、たいへん楽
11型の割に余裕のある作り。作業しやすくて好感が持てる

装着しづらいリボンケーブルは長さに余裕があり
装着しやすい位置のリボンケーブルはギリギリの長さで、実に扱いやすい

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しかしながら、本体を開ける際に力任せにやりすぎたのか、ネジ受けが飛んだ。実用には問題ない

無償保証などとっくに終わっているので、気にせず、ファン部分を開けてしまおう

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ファンケーブル(4P)を外しておき
黒い布テープで留めてある部分を2か所、ゆるく外して
プラスチックのツメを溶かして圧着してある部分の3か所(1か所は黒テープで隠してある)を
バッサリ折るか切り取ってしまい
黒い薄いテープを少しずつ剥がしながら起こしていくと

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このように黒い薄いテープに付いた状態で、アッサリとファンのシンク部分が露出する
本体からみて外側の放熱フィンだけでなく内側にもこのとおり。盛大にホコリが付いている
内部まで隅々まで綺麗にしたほうが、分解する意義があるというものだ

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ファンの羽根部分、ファンブレードは磁石で固定されている。ここまで分解できるのであれば、面倒なのでささっと水洗い
軸受け部分にCRCグリースメイトを塗布
(シリコンスプレーだと粘度が少なく、すぐに乾いて再度異音が発生するだろうと思われるので
SZ91の時と同様にグリースメイトを採用した)

ファン周りも綺麗にホコリを取ったら、元の状態に戻そう
組み立て直すときはファンコネクタを接続するのを忘れないように

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フィンの端の金属板が本体の筐体に引っかかりやすい。こうなるとうまく嵌らないので、内側に少し押し込んでおく
マザーボードを筐体に戻すときは、まず筐体左側のD-SUB(15P)端子と筐体右側のUSB3.0の端子をしっかり嵌めることを意識
中央付近のケーブルも筐体の隙間に押し込んでおく

リボンケーブルはツメを開け、奥へ押し込んでからツメを閉じる
スピーカーケーブルも忘れずに付ける
無線アンテナ用コネクタもしっかり付ける


その結果、排気口の風の流れが大変良くなり
軸受けの異音もなくなり
快適になりましたとさ。めでたしめでたし

これで10年は・・・いや5年は戦えるはず
せっかくだからクアッドコアCPUに換装するのもいいかもしれないね


Haswell Refresh


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CPUは4790k
マザーはASUS Z97M-PLUS

Haswell-Refreshを触る機会があったのでメモがわりに

ケースはAlienwareのLynnfield世代のものを流用するとのこと
使用者様にとっては、ノートを除きSandy以降の世代への初乗り換えらしい

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Micro-ATXのマザーを選択することに。SSD、HDD、グラボ、サウンドカードは流用
正直、サウンド周りはオンボでもいい気がするんだが、あれば付けたくなるのが心情というもの

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それにしても煙草のヤニが絡みついて汚い。水冷CPUクーラーと内部のファンは簡単に取り外せたので
このあとエアダスターで掃除した


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天板や前面は黒い外装を外さない限りエアダスターしても仕方がないので
ウェットティッシュでフキフキする
天板のファンコネクタはAlienware付属のファン機能であり、新しいマザーボードのユーティリティでは対応できない
出来る限り新マザーにファンを接続したいところである


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めんどくさいのが右下の青い色のコネクタ
今でもMSIやGIGABYTEあたりはほぼ共通で10ピンを使用しているが
ASUSはフロントスピーカー端子も含め10ピンより多いフロントパネルコネクタを使用しているのだ

asus_front_pin

そういうわけでピンアサインをメモしつつ、ケーブルの一本一本を引っこ抜いて
テープでピン種別をメモしつつ接続することに





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マザーを取り替え、動く状態になった。マザーとCPUだけ取り換えたわけで
写真だけでは見た目はあまり変わらないが
Lynnfield->Haswell-Rで世代が全く違う。別次元の動作になる


CPUクーラーのバックパネルはケースに固定してあるのだが
マザーボードが違うため、CPUの位置が微妙に異なる
今回はバックパネルを固定するネジをすべて外してしまい
CPUクーラーとバックパネルをマザーに固定するようにした
グリスは定番のAS-05を使用

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OSさえ起動してしまえば、とくにトラブルはない
Microsoft Updateだけはやたらと時間がかかる、いつものパターンだ

一方でAlienware付属の基板に接続されたファンは、スリープからの復帰時にフルパワーの100%で回り、非常にうるさい
非対応マザーかつ専用ユーティリティも無いので当たり前なのだが、運用はスリープを使わないのがよさそうだ
第一、C6,C7対応しているかが怪しい古い電源である。放置かシャットダウンのみでいいだろう

4790k

USBメモリを忘れてしまったあげく、添付ファイルにしてメールで送ったらリサイズされてしまった
これじゃよくわからないじゃないか・・・

定格4GHz、時代が進んだというか。スゴイもんですね
トラブルになりかねないので、電圧下げ等、とくにチューニングはしてないものの
定格でも動作は軽快かつ以前よりもずっと省エネ、ファン速度もほぼ常時低速でいいだろう
世代が4,5世代変わり別物のマシンになった。あとは使用者に使ってもらうだけである


10年以上使っていたキーボードを掃除した


グロ注意!
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Intel Core i5-4670K Haswellを買った



 Core i5-4670K Processor (SR14A  6M Cache, up to 3.80 GHz)

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左下のヒトガタがやたら気になる

705(Banias)、745(Dothan)、T2300(Yohan)、E6600(Conroe)、Q6600(Kentsfield)、E8600、Q9550(YorkField)
i7-870(Nehalem)、i5-2500k(SandyBridge)、i5-3210M(IvyBridge)に続いて手を出してしまった
もはやIntelの信者と言えなくもないが


Haswell世代の4670K、C0ステッピングである


Haswell世代のCPUは最低800MHzで駆動し、WindowsVista以降のコントロールパネル->電源オプション->省電力 を使うと200MHz刻みで細かく周波数が切り替わる
クロックの変化が細かすぎて、まるでノートかよ!というぐらいだ


80Plus GoldやPlutinumあたりの電源だと、一般のACアダプタと同等かそれ以上の高効率を達成しているらしく
デスクマシンでもノートに比類するぐらいの省エネマシンを作ることが容易になった
いざというときは、ノートでは達成できない性能(+発熱)をもつ
(マザーに付属のチップや周辺機器、液晶ディスプレイまで込みだとまだノートのほうが比較的省エネではある)

SandyBridge以降Haswellまでの世代はベースクロック(BCLK)100MHzで、それに掛ける倍率によって駆動周波数が決まっているが
下限となる周波数はそれぞれ
Sandy(2500K)で最低1.6GHz、モバイルSandyで800MHz
IvyBridgeで最低1.6GHz、モバイルIvyで1200MHz
Haswellはモバイル用と共通で800MHz、倍率8倍が下限となっている

たしかに、各種Haswellレビューを見る限りアイドル時の低消費電力は魅力かもしれないが
上記のとおりで、要はモバイル版と同等の駆動設定が付いている、最低倍率を下げているぐらいの違いしかない


絶対性能や値段からしたコストパフォーマンスはSandy、Ivyとさほど大差なく
あまり真新しいものがないのがHaswellの特徴である

今後のHaswell-RefreshではSATA-Express対応、ソケット変更(Has世代と非互換、Broadwell互換)
さらに次のBroadwellで新プロセスによる30%消費電力減と発表されたが、Skylakeが順調であればスキップも考えられるともいわれる
さらに次のSkylakeでDDR4、PCI-Exp Gen4に対応、他いろいろ
とあって、Skylakeの真新しさゆえ、早くても2015、おおかたの予定では2016年まで待つのが正解という意見がネットでは根強い

それでも購入したのは、今後のPCパーツの全体的な値上げを予想したため
とくにメモリは(購入していないが)去年の2012年度の2〜4倍になっており、OC(低電圧)メモリを去年に買っておけばよかったと大後悔
一方でSSDは去年と比較して比較的安価で落ち着いていたように思う

もうひとつの理由としては、Nehalem、i7-870の性能不足が気になったためであるが
今回Hasを買うというのはIYHの鑑といえるのではなかろうか。



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9月はじめにツクモネットショップで捕獲したものだ。シリアル?隠す気もさらさらないというやつである


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どうやらマレーシア製、グリスバーガーはそもそも確定なので今さら生産地にこだわることもない
ロットはパッケージにも載っているが、L311B462、VID=1.210Vと思われるものだった

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CPUの裏側の接触部、マザーのソケットのピン共に非常に繊細なので取り扱いには細心の注意を要する
ポリコールキングを軽く塗布するぐらいは可能、とにかく慎重に
開封したらホコリが少しでも入らないように、手早くソケットへ放り込もう

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上位のi7に付属のものと同等の、いわゆるリテールクーラー、E97378-001
CNDP3xxJxx、DTC-DAA12。使うことはない。ファン部分だけでも使えればいいのに
ファン自体は優秀だが、シンクの形状にあわせてあって流用しづらい

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いくらなんでもシンクが薄い、薄っぺらすぎる。これで冷えるという自信の表れか
結局ダブルグリスバーガーなのに

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装着。既にCPUクーラーのためのバックパネルが付いている
ソケットはLGA1150であるが、クーラーの取り付け穴だけなら
1156(LynnField / Clarkdale),、1156(SandyBridge / IvyBridge)と互換だ


occt10h

定格動作時。デスク用のKモデルだけあって発熱量はそこそこ
熱移動量の大きい、しっかりしたクーラーで冷やしたほうがよい



せっかくなので低電圧化してみたところ
CPUへの電圧設定は、Adaptive(VIDから+-で調整) -> -0.100 V
これにより800MHz時に0.700V、3.6GHz時に1.114Vで駆動する

haswel_default

Windows8のインストール直後のスコアはこのようになるが

haswell_afterinst

ディスプレイドライバを導入することで6.6までスコアが上がる
4670Kの内蔵グラフィック(Intel HD4600)でも軽い3Dゲー、たとえばFEZ程度ならサクサク動く
なお、HDと付かないP4600(E3-1225 v3, SR14U)とWindows エクスペリエンスインデックスは同等の6.6
GPUクロックがわずかに違う程度で、差はあまりないらしい


Kモデルは伝統的にvPro、VT-d、TSX-NIのような機能を削っているようで
これらが特に気になる場合はKモデルを選んではならないが、一般人は特に気にすることなく適当に購入すればよい
今回4670Kを選んだのはインテル製品 & Windows 8 購入キャンペーンに応募するためだ
どうせならTモデル、4670Tでも狙おうと思っていたが、キャンペーンの魔力に釣られてしまった
カネとヒマがあれば2組購入して違いを示すこともできるだろうが、そんな体力はなかった


今後もし円高や原料費値下げ、需要低下でもあればPCパーツの値段も下がるだろうが
現状は値上げの兆候しかみられない。買い時にさっさと買うといいと思うよ。欲しい時が買い時

Windows7と8 OSを購入した


Windows7 Professional 64bit Dell (Disc有り)を5000円
Windows8 2PC DL(Disc無し)を5500円でそれぞれ購入した

Windows8は32/64bit共通の販売形態をとるが、買い替えを想定した最近の世代のマシンに32bitを選択することもほぼないだろう
何故今まで32と64bitでパッケージを分けていたのかが不思議に思える


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ディスクありはクロネコメール便、ディスクレスは簡素なメール一通
いずれも入金後即、送ってくれたようだ

お値段が5000円から(出店時は3000円だったらしい)、まあまあの値段
見るからに怪しいライセンスだが、ディスクにはエンブレムシールも付属していて安心感
OSのインストールは7,8共に特につまづくことも無く認証完了した
レビューいわく、もし認証失敗しても電話一本で大丈夫らしい

XP、Vistaのライセンスもあるが、こうして7,8を入手したので、旧OSに固執することも無く、ヒマを見て適当に入れ替えてしまおう

最近買ったHaswell一式にはWIndows8を入れて稼働中である
Windows8.1でスタートメニュー追加とのことだが、たしかにスタートメニューに固執しなくてもよい気はする


しかしね、メトロアプリの更新があるなどといって、更新ボタンを押しても何も起こらない。個別ではだめ
一斉更新の窓?を出さなければならない
快適な操作性を失ってしまうのは面倒で仕方ない。メトロはなんだかなぁ、と思いつつも
受動的にニュースを見る(テレビや新聞みたいなの)にはいいかもなと思った


Asrock H87M-Pro4


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Haswellで一式組んだ際のマザーとして、Asrock製H87M-Pro4を選んだ

Haswell対応、Micro-ATX、Intel-NIC(Intel I217-V)、なおかつ廉価帯で選んだマザー
2013年9月で実売10000円弱と手頃な価格


なお、この種類のイーサネットコントローラはWindows7/8にドライバが付属していないものらしく
Microsoft Updateの前にIntelダウンロードセンターからi217-vドライバを入手してインストールすることになる


Asrockサイトのドライバ、ユーティリティのダウンロード時の速度はあまり速くない(200〜300KB/s)
ダウンロードサイトの遅さがAsrockの弱点だ
事前にUSBメモリなどにドライバ、ユーティリティ類をダウンロードしておくのがよい

P9071616

C2ステッピング品。ツクモネットショップのマザー+CPU割引キャンペーンで選択されていたマザーボード
事前に2chでC2だと書き込みがされていたが、実際にC2で届いたのはうれしい


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ファンコネクタは左上にCPU1,CPU2, PWR_FANの3つと、右下(CHA_1)、中央(CHA_2)の5つ
CPU_1,2が存在するのは水冷クーラーのためだと思われる
Asrock製マザーは上位から下位マザーまで殆どが5以上のファンコネクタ付き。結構豪華

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Asrockマザーの裏側はたいがいこんなかんじの茶色

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ソケットはFOXCONN製

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大きなシンクなどもなく、実に簡素で質素なCPU周りだ

OCはしない(といいつつ4670Kを購入した)ので、4フェーズマザーでよいだろう
Non-Z OC機能も使う気はないのでとくに言及はしない

デフォルトでUEFI、AHCI、起動時キー受付時間1秒の超高速起動
Asrock製の上位マザーと共通、同等の細かい設定ができる
実際にしている設定では、CPUへの電圧をAdaptive(VIDから+-で調整) -> -0.100 Vと設定するような、低電圧駆動も可能

上位マザーと同等ゆえにか、DRAMやICHなどへの電圧設定のデフォルト、Autoがわずかに高めになっている
気になる人は少し弄っておくとよいだろう


A-Tuning v2.0以降(2013年9月当時はβ版)以降に付属のFAN-Tastic Tuningと名づけられた機能があるが
これは上位マザーに備えられた機能とほぼ同じ

CPU12

CPUファン設定はSilent modeにしている
UEFI->H/W Monitor->CPU Fan 1 & 2 Setting = Silent Mode

なお、簡易水冷クーラーをつけており、詳細はH60記事に譲ることにする

chas1

Chassis Fan 1にはSilent Modeを指定している
UEFI->H/W Monitor->Chassis Fan 1 Setting = Silent Mode

chas2

Chassis Fan 2にはデフォルト設定のPerformance Modeを指定している
UEFI->H/W Monitor->Chassis Fan 2 Setting = Performance Mode

グラフをマウスドラッグで移動させるという、ソフトウェア制御としては細かい設定が可能なファンコンユーティリティ


X-FAST RAM RAM-Diskが使える機能。おなじくA-Tuningを入れれば付いてくる
RamDisk作成時に再起動は必要だが、ドライバ署名済みなのだろうか、Windows8でもインストール、導入に支障がない。

rmdsk

Haswell i5-4670K + DDR3 1333MHz 4GBx2、X-FAST RAM環境下での2GBの仮想ドライブの速度


廉価帯でも上位のマザーに備わった機能がひととおり使える、お買い得感のあるマザーボードだ



Corsair Memory Inc. 製の永久保証メモリのRMAサービスを申請してみた


以前のWestern Digital製HDDのRMA記事からだいぶ経ったが、RMA記事第二弾はCorsair製永久保証メモリ
これは新品で購入したメモリで、値札(日付つき)が付いたまま、パッケージを残しておいたものだ


結論から先に掲載しておくと、2013/09/06にEMSでメモリを送ったところ
2013/09/11にはヤマト運輸経由で届いた。送り先が台湾という近い国であるものの
国外へ送って一週間以内に新品が返ってくるという、たいへんスムーズなものだった




HDDは実に壊れやすい。WD製HDD(特にGreenシリーズ)はシェア世界一を掻っ攫うほど、一時期バカ売れして
数多くの方がシンガポールのRMAセンターに送ったことがあるものだと思う
一方で、永久保証を謳うことの多いメモリはHDDに比べると、壊れるということが少ないように思う

ささっと検索してみるが、amazonのレビューでRMAにさらっと触れている程度の記述を見つけたぐらいで
どうやら国内でCorsairメモリのRMAサービスを利用した方はちらほらいるものの、多数というわけではなさそう
購入して数年経ち、領収書or受け取り証を紛失しており、国内代理店のLinksでの受付が難しいだろうと考え
Corsair本家のRMAを利用してみたのが以下である。参考にして頂ければ幸いである


CorsairのRMA窓口となるサイトは、http://corsair.force.com/
ここへ登録して住所氏名を入力しておく必要がある


なお、最初に登録した住所氏名を修正、変更する項目が見つからない
(サポートにゴルァすれば修正できるとは思うが)
特に、住所のところは「市内の住所、都市名、県名、Japan」のように4項目を並べることになる
郵便番号7桁をしっかり記入しておけば配送が確実になるので、漏れなく慎重に入力したい
ある程度記入ミスがあっても、他の記入項目がしっかりしていれば、配送業者が配達してくれるので大丈夫だ

送り先である台湾の住所表記は日本と似ている。アメリカやヨーロッパに比べれば、さほど迷い無く入力できると思う


cor_rma_1


ログインしたらRequest an RMAボタンをクリック。どうでもいいがan RMAである

cor_rma_2

メモリの型番とロットコードを入力するのだが
セットでメモリを複数枚購入した場合、メモリ自体に書かれたロットコードが7桁 + 8桁 のようなフォーマットになっているだろうと思う
7桁の側がメモリ自体のロットで、8桁の数値の側がパッケージのロットである
この場合は、箱に記載されている8桁の側のコードを記載するのが正しい

P8311606

上記画像のうち、7437686と記載されたメモリはMemtestによるエラーを返さず、もしかすると正常に動くメモリで
もう一方の 7437687と記載されたメモリがエラーを吐く、明らかに異常を生み出すメモリである

メモリというものは単体で返品するよりも、セットで購入したのであればセットで返品して
セットで代替品を受け取るべきだろう。メモリの品番、ロットを揃えるのはお約束であるから
よほどのことがない限り、壊れていないメモリも含めてRMAするものだと思う

RMAの理由をドロップダウンメニューから選択するのであるが

P8311604

このように、Memtestでエラーを吐くケースはわかりやすい。Memtestでエラーだったとの旨の選択肢を選ぶ

メモリというパーツは高温状態が長く続くのには意外に弱く、たとえMemtestでエラーを出さなくとも
異常に発熱したり、高温状態になってデータが化けることはある。この場合でも勿論RMA対象になる
いずれにしろ、RMAを要求するのであれば、品番とロットコードを確実に記入しよう

一方で、OS、マザーボード、CPUの情報は記入する必要はあまりないので空欄でもかまわない
マザーとメモリの相性でエラーを出すケースもまれにあるが、これはネットで検索して知るぐらいしかないだろう

しっかりと記入したら、Next Stepボタンを押してRMAチケットを発行する

cor_rma_3


この画像では、メモリのRMAを受け付け済みで、Corsair側からStatusをClosedにしてもらった画像であるが
RMAを作ってすぐのStatusはOpenになっているはずだ

発行したRMAのStatusが正式にOpenになるまでは少々時間がかかる。メールが送られてくるまでしばらく待とう
(もっとも、返品する荷物を台湾へ届けるまで数日はかかるだろうから、先に荷物を送ってしまっても問題は無い)

RMA要項の記入にミスがあるようならStatusを自分からClosedにすることもできる
この場合はその旨を書き込み、ClosedにしてSubmitしてRMA要望を締め切る

状態をOpenのまま、正しく入力ができていることを確認したら
Shipping URL とかかれた記述のURLをクリックする

cor_rma_4

このようなページへ移動する
これを印刷して配送物に貼り付ける必要があるので、念のため2枚は印刷しておこう


RMAするにあたって、印刷したページを水平線から切り離してRMAラベルとしたものを外装に貼り付けろとの指示がある
返送先の(送り主の)住所台湾のRMAセンターへのアドレス、RMAナンバーとバーコードが適切に外へ見えている必要がある

このへんはWDのRMAなどとほぼ同じ。適切なパッケージと適切なRMA表示を守ればよいはずだ

P9061608

メモリを元々入っていたプラスチックのケースに入れ、外装の紙の箱にしまって販売時の状態にしたものを
たった2枚のダンボールではさむという、実に簡素な小包を作る


ダンボールにさきほどwebページそのままを印刷したRMAラベルをしっかりと貼り付け
ガムテープで留める。下記画像のような小包っぽいモノにした

P9061609_2

国際配送には、いつものEMSを選択する。近所の郵便局で受け付けてもらえる
特に重量もかからず小型なため、配送にかかる料金は900円、EMSのなかでは最も低い

EMSラベルは小包に貼り付けたRMAラベルに準じて記入
品目は「Computer Parts Memory」、In warranty replacementと付け加えておいた


小さな小包にEMSラベルを貼るのは小包の大きさの都合上難しいので、大きな封筒(いわゆるEnvelope)に小包を入れることにした
念のため、EnvelopeにもさきほどのRMAラベルを張り、テープでしっかりと留めた小包をつくってもらった

インボイスも面倒くさがらず、同じ内容を記入しよう。スムーズな通過のため「In Warranty Replacement」を忘れずに



Envelopeを使った包装はHDDでは大概認められない包装である(WDのHDDの包装例)が
今回はメモリである。パッケージも小さく軽量ゆえ、適切にパックすれば封筒でも問題ないと判断した
EMSラベルをしっかり貼り付けておく(配送すること)のも大切なので、これは致し方ないところだ

結果、紙製の封筒の中にダンボールの小包を入れた(見た目は封筒の)小包は無事、RMA申請を受け付けることができた
念には念を入れたほうがよいとは思うが、各自適切だと思うようにパックしよう


cor_rma_5

EMSについては、特に滞りなくスムーズに配送できたようだ
東京五輪決定に際し「期待を寄せている。必用な支援を行いたい」と仰ってくれた親日国家台湾である(あまり関係ない)

現地時間の09/09、16時ごろにCorsairからのメールが以下のように届く

cor_rma_6

無事RMAを受け付け、代替品を配送したとのこと

なになに、Tracking Numberは1z〜〜〜〜か、ふむふむ。えっと・・・
いったいどの配送業者なんですか?
何故かメールには配送業者が記載されていない。使用する配送業者が複数あって、統一できないためだろうとは思う

尚、1zから始まるコードはUPSである。あまり一般的な常識ではないと思う
それを知ったのは、すでに小包が日本国内に輸送されており、小包が届く6時間前ぐらいであった

cor_rma_7

UPSのトラッキング情報が上記画像である
どうやら09/09にRMAを受けて、代替品の在庫があったためだろうか、即日出荷されたらしい

日本国内ではヤマト運輸に業務委託されており、宅急便と同等の扱いで配送される
貨物状況がまだ輸送中になっているが、実は既に受け取り完了済みである
業務委託の形態のためとはいえ、FedExの情報はわりと早く更新された記憶があるが
UPSではトラッキング情報更新、反映のために少々の時間を要するようだ



こうして、2013/09/06にEMSで送ったメモリの代替品が、2013/09/11には届いたことになる
国外であることを考えても非常に速い。マザーやCPUなどの情報を記入せずとも何とかなったのも好印象だ
証拠がなくても、真っ当に新品を購入してRMA拒否されたらたまったものではない

P9111653

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UPSのラベル。盾、シールドっぽくてロゴは好きだ。ロゴは、ね。

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包装はこのとおり。軽量かつ小型パーツのメモリなので可もなく不可もなく、ごく普通の包装である

P9111660


その代替品は、シールされた未開封の新品で返ってきた
代理店のLinksのシールが張られていない。国内においては貴重なパッケージ


Version 2.13と表記されており、2.12からマイナーアップ
どうやら偶然にも?メモリのバージョンまで揃えてくれたらしい
Corsairメモリにはメモリチップの製造会社によるバージョン分けが多数あるため
殻割りする勇気は無いが、耐性が高いと噂のElpidaバージョン?が返ってくるのはうれしい


早速テストしてみたが、1333MHz 1.25Vや1600MHz 1.40Vぐらいなら軽く通る
噂に違わぬ低電圧耐性、コルセアおみくじ、ぱねぇ


過去にノート用のメモリを何個も買ったし、最近は簡易水冷クーラーを買っちゃったが


P9111661

今更見ると、なにこの汽船製品の数々。RMAする以前からCorsair製品がこんなにあったんだね。びっくりだ

現在のPC環境


ディスプレイ
メイン : EIZO FS2333(FS2333A以前)
サブ : LG FLATRON W1946
ノート2台

デスクゲームマシン

CPU : Intel Core i5-4670K Processor (SR14A  6M Cache, up to 3.80 GHz) (#L311B462 電圧 offset -0.100V)
Cooler : Corsair CW-9060007-WW (Corsair H60 2013 edition)
M/B : Asrock H87M Pro4 (C2ステッピング BIOS ver 1.50) (Intel inf v9.4.0.1017)
Mem : Corsair CMX8GX3M2A1333C9 Ver.2.13(Elpida) (4GBx2 1600MHz 9-9-9-24 1.40V)(XMP1.2) (国内Links)
VGA : なし(Intel HD Graphics 4600) -> GTX960
SSD :CFD CSSD-S6T256NHG5Q (Toshiba HG5d THNSNH256GCST(PDF) firm : HTRAN101) (Intel AHCI Controller ver 12.6.0.1033)
Sound : Creative PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium (PAX X-Fi Driver Set V1.05)
PSU : Kuroutoshikou KRPW-PT500W/92+ (ATNG ATM-500FB(M)-P)
Case : NEC Express5800/S70 タイプRB (ケースファンはそのまま流用)
Front Fan:80mm角PWM x1 SANYO DENKI製 9AH0812P4G081
Rear Fan:92mm角PWM x1 SANYO DENKI製 9GA0912P4G04
Memory Fan : ARX Group FD1280-A3042C
OS : Microsoft Windows 8 Pro 64bit

P9081648

いつのまにかGTX960を付けてた


デスクメインマシン(ほぼ常時起動)

CPU : Intel Core i5-2500k (要求電圧1.255V、Vcore1.080、IGP 1.060V)
Cooler : Prolima Tech Samuel 17(本家)
CPU FAN : Ainex CFY-120S (12cm角 1000rpm 簡易流体軸受)
M/B : Biostar TH67+ Ver. 6.1(B3ステッピング)
Mem : Corsair TR3X6G1600C7 Ver 2.2(Elpida) (DDRIII-1600MHz 2GBx2 7-7-7-20 1.35V) (XMP)
VGA : なし(Intel HD Graphics 3000)
PSU : Corsair CMPSU450HXJP (中身のファンはADDA製12cm角 2ボールベアリング)
SSD : I.O DATA SSDN-ST64P (Toshiba HG2 THNS064GG2BBAA firm AGYA0201)
HDD1 : Western Digital WD20EARS
HDD2 : 旧Hitachi HTS545050B9A300
Case : ValueWave CP-505WH
拡張カード : Earthsoft PT3

ケースファンは6cm角 1800rpm x1と9cm角ファン

以上の構成で
アイドル時 38〜41W
OCCT CPU時 81〜82W
OCCT PowerSupply時 70〜89W

P3240643

Samuelはメモリも冷える便利なクーラー


デスクサブマシン

CPU:  Core-i7 870 (HT OFF, VTT 1.10V)
Cooler : Scythe SCKBT-1000(KABUTO)
M/B : MSI P55M-GD45
Mem : Patriot PSD38G1600KH (本家)(DDRIII-1600MHz 4GBx2) (1333MHz)
HDD : WD3200BEKTx1+WD15EADSx1+WD10TPVTx1
GPU : GV-N96TGR-512I (GeForce 9600GT GE)
(GE仕様なのはこちらで確認) ForceWare ver.260.99
PSU : Seasonic SS-600HM (80plus.org PDF)
Case : ALTIUM-FC500 RS
       Auzen X-Mystique 7.1 Gold
他、ケースファン 12cm角 x3、CPUクーラーに12cm角ファンx1

以上の構成で
アイドル時 59〜61W
OCCT CPU時 102W

ノートパソコン(メイン)
U24A-PX3210記事集


ノートパソコン(サブ)、サウンド機能が死んだのでお蔵入りしました
VGN-SZ91PS記事集

VAIO Type SZ(VGN-SZ91PS)
CPU:  CoreDuo T2300 (1GHz〜1.66GHz, 0.950V)
Cooler : MCF-519PAM05
M/B : Sony VAIO専用品 (i945GM)
Mem : VS1GSDS533D2(DDR2 SO-DIMM 1GBx2)
HDD : WD5000BEVT
GPU : GeForce 7400Go (VRAM:64MB)
Sound :  SoundReality(Sigmatel Audio)
P/S : PCGA-AC19V3(デルタ製)

消費電力は、SZの消費電力記事に詳細を掲載している

SPEEDモード時はOCCT Power Supply選択可
STAMINAモード時はOCCT CPU/Linpackのみ選択可、P/Sは選択不可

SPEEDモード時
アイドル時は最小21〜22、最適化、最高24〜26W
ロード時(OCCT P/S)は最小32〜33W、最適化34〜36W、最高39〜41W

STAMINモード時
アイドル 19〜21W、ロード時(OCCT CPU)30〜31W

充電時は+20〜23Wほど


2011/06/12更新
2011/09/28更新
2012/07/29更新
2012/09/10更新

2013/09/11新規

2014/??

CSSD-S6T256NHG5Q (Toshiba THNSNH256GCST HG5d)


P9071617


P9071623


SSD S6TNHG5QシリーズSATA6Gbps ⁄ TOSHIBA製SSD採用
中身はToshiba THNSNH256GCST HG5dシリーズ ( HG5d Product Brief (PDF:901KB) )

256GBのSSDを入手したので、早速テストしてみよう
重量は55グラムほどで、THNS064GG2BBAA(過去記事)とほぼ同じ重さである

なお、CFDのパッケージで購入すると3.5インチ化できるマウンタが付いてくるのだが
マウンタに取り付ける際はミリネジ(径が少し小さい)を使い
ケースにマウンタごと取り付ける際はインチネジを使う
付属のネジ8本がインチネジ、ミリネジの区別無く一緒に入っている
ネジを間違うとマウンタの穴が削れてしまうので注意しよう

cdi_hg5d


測定環境は以下
CPU : Intel Core™ i5-4670K Processor (SR14A  6M Cache, up to 3.80 GHz)  #L311B462
Cooler : Corsair CW-9060007-WW(Corsair H60 2013 edition)
M/B : Asrock H87M Pro4(C2ステッピング BIOS ver 1.50)
Mem : A-DATA DDR3 1333MHz 2GB x2 (hynix H5TQ1G63AFP G7C 414A)
PSU : Kuroutoshikou KRPW-PT500W/92+ (ATNG ATM-500FB(M)-P)
HDD1 :CFD CSSD-S6T256NHG5Q (Toshiba HG5d THNSNH256GCST(PDF) firm HTRAN101)
Case : NEC Express5800/S70 タイプRB
OS : Microsoft Windows8 Pro 64bit

Windows8を新規インストール、自動でシステム領域を確保(約350MB)、パーティションは120GBで大きく2つに切った
AHCIはデフォルトでオン
Intel 8 Series/C220 SATA AHCI Cotroller (Rapid Strage) v12.6.0.1033をインストール

基本的には、Cドライブ(OSがインストールされている側)で測定する


haswel_default

Windows8をインストールした直後のスコアは8.1


cdm_hg5d

webに掲載してあるレビューの画像と比較して4Kが小さいようだ
しかしそれを体感することもないほど異常に速い。速すぎる

as_hg5d_1

ライトのレスポンスがリードよりも速い。なんだこれ

as_hg5d_2

あれ・・・HG2ってなんだったんだ?っていうぐらい速い

as_hg5d_3

リードが一直線。とりあえず常用して様子を見ようではないか


んー、M5Pを去年買っておけばよかったかもしれないね。仕方ないね
今M5P、M5Sを買うのもちょっと怪しいもんね

SSDN-ST64P (Toshiba THNS064GG2BBAA) 画像とベンチ 3回目


SSDN-ST64P (Toshiba THNS064GG2BBAA) 画像とベンチ 追記回数2
の続き

前回の
>>AS SSD Benchmark結果を追記:11/5/23
>>AS SSD Benchmark結果を追記:12/2/28

から1年と半年、ほとんど常時起動し続け、
13/09/07の現在に至る。起動時間は20000時間を突破した


測定環境は以下
CPU : Intel Core i5-2500k (要求電圧1.255V、Vcore1.080、IGP 1.060V)
Cooler : Prolima Tech Samuel 17(本家)
CPU FAN : Ainex CFY-120S (12cm角 1000rpm 簡易流体軸受)
M/B : Biostar TH67+ Ver. 6.1(B3ステッピング)
Mem : Corsair TR3X6G1600C7 (DDRIII-1600MHz 2GBx2) (1333MHz化)
PSU : Corsair CMPSU450HXJP (中身のファンはADDA製12cm角 2ボールベアリング)
HDD1 : I.O DATA SSDN-ST64P (Toshiba HG2 THNS064GG2BBAA firm AGYA0201)
HDD2 : Western Digital WD20EARS
HDD3 : 旧Hitachi HTS545050B9A300
Case : ValueWave CP-505WH
OS : WindowsXP SP3

AHCIモードはオン
インテル製SATA AHCI Controller ver 10.1.1008をインストール
WIndows7でフォーマットし、2年3ヶ月以上使い続けている


CrystalDiskMark 3.0.2f

64p_cm

以前よりも空き容量が格段に減っているが、とくに速度の低下は見られない


AS SSD Benchmark 1.74.4739.38088

64p_as1

64p_as2

64p_as3

速度の低下は過去の記事からしても皆無。この世代の芝SSDは安定した性能を持っていると感じられる
たったの64GBしかないのが実に残念である


23インチ液晶ディスプレイ FORIS FS2333を買ってみた。外観


立ち上げに20分、輝度最大でないとまともに使えなくなるぐらいに既存の液晶モニタが劣化したため
BenQ FP94VW(19インチ 1440x900 5ms(2ms GtoG) TN 2007年発売)
から
EIZO FS2333(23インチ 1920x1080 5ms IPS(サムスンPLS) 2012年発売、2013年7月製)
に乗り換えることにした。

値上げ直前のお値段3万円、どうやら買って正解だったらしい

P8271580

梱包はそんなに大きくない上、見た目よりも軽い

P8271582

マニュアル類や開封方法が真っ先に目に入るように梱包してある。ケーブル類も一番上で取り出しやすく実に親切

P8271583

マニュアルどおりするのも面倒なので、必要なブツだけ開封してスタンドを取り付け
要はパネルとスタンドとリモコンだけあればいい。それ以外は即座に箱にしまって箱ごと押入れ行き


P8271591

最初からスイッチオンの状態で出荷されていた。テスト済みということだろうか


BlogPaint

このとおり2013年製とのことだが、新製品と思われる次期機種、FS2334?の発表はまだだろうか
→2333Aで値上げとなりました

P8271584

スタンドはゴム足で固定され、ぐるっと回るようになっている。可動角度がかなり広い

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実に簡単に取り付けが可能である


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上がFS2333、下がFP94VW
輝度を100%にしないとまともに使えなくなった古い液晶は、スリットの部分が実に熱くなる
FS2333はほんのり暖かい程度

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ヨコから。高さが増えたが、奥行きはあまり変わらない。むしろ薄くなったぐらい

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背面に取っ手がついており、持ちまわしやすい。VESAマウントもできるが、アームがないのでスタンドで使う




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額縁のせいか、4インチ大きくなってもあまり大きさが変わっておらず、解像度と表示領域が増えた

輝度は50か60程度で運用してみたいと思うが、劣化が怖いのでもっと下げるかもしれない


KRPW-PT500W/92+


今更買ってみた、80PLUS PLATINUM電源 KRPW-PT500W/92+

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左下の2.5インチHDDが浮いているように見えるが、気にしない
ATXケースにMicroATXマザーを入れており、ケース自体もアルミで非常に軽かったうえに
電源をSS-600HT→KRPW-PT500W/92+に変えてさらに軽くなってスカスカ

3Dゲー稼動時の、電源からの熱風が涼しくなった気がする
これならファンをそんなに回さなくてもよさそう


あとはディスプレイ買ってしまいたい。物欲という病気が出てしまった


アップグレード版Windowsをインストールする


436名無し~3.EXE:2012/10/30(火) 01:40:54.18 ID:Bi+uF5Wx
空のHDD/SSDだけがつながった物理PCや仮想PCやにアップグレード版をインストールする時は
アップグレード版のインストールディスクで起動して
最初のセットアップ画面が出たところでSHIFT+F10でコマンドプロンプトを表示して
diskpartコマンド等を使えばその場でWindowsフォルダが作れる

コマンドプロンプトを表示すると X:\Sources> のプロンプトが出ているので
diskpart と入力
プロンプトが DISKPART> に変わるので
list disk と入力
ディスクの一覧が表示されるので空き容量等を参考にして
select disk * でフォーマットする空のディスクを選択(*は0/1/2/…の数字)
list partition で「このディスクには表示するパーティションがありません。」と表示されることを確認
ディスクの選択が間違っていないことを十分確認した上で
create partition primary で新規パーティション作成(ディスク全体にパーティション作成)
パーティション作成に成功したら
format fs=ntfs quick でパーティションをNTFSでクイックフォーマット
(クイックフォーマットでないと時間がかかるので必ず quick を付けること)
フォーマットが終了したら
assign でドライブ文字を割り当てて
list volume で現在のドライブ文字を確認
(Volume ###の頭に * 印が付いているのが目的のドライブ)
exit でdiskpartを終了
プロンプトが X:\Sources> に戻るので
上で list volume で確認したドライブ文字をよく確認して
md *:\Windows でドライブに空のWindowsフォルダを作成(*はC/D/…のドライブ文字)
フォルダが作成できたら
exit でコマンドプロンプトを閉じる

後は普通にインストールを進めればおk

ブルーレイレコーダーがやってきた



BD-H51。落ち目と評判のシャープ製レコ。HDDは500GB

PB020437

PB020436

一般のカードサイズのB-CAS入り。できればmini B-CASの実物は見たかったが仕方ない
リモコン、単三電池x2、HDMIケーブルx1、F型の同軸ケーブルx1、電源ケーブルx1、映像音声同軸ケーブルなど。

アンテナケーブルが1本しか付いておらず、地デジかBS一方のみしかTVにスルー接続できない
この手の最廉価帯の家電を購入する場合は、アンテナケーブルを余分に一本作るか購入しておこう


分厚いマニュアル付き。俺でもガイドぐらいは読む。ほとんど既知だとわかっていても読む
PCも触らないようなド素人はこの程度の家電でも全く利用できない
馬鹿を自覚していれば説明書、ガイドを読もう。せめて学習して欲しいものだ


TVもシャープ製だったが、リモコンは特に何の設定もせずにTV操作を受け付けた。まあまあ楽だったので助かる

2012年秋ごろ、コミュファ光に契約してみた


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↓↓↓

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コミュファ光を契約した家庭にお邪魔し、工事の一部始終を監視することになりました
家主、部屋主が事情により工事の時間帯のみ不在のため、電話を通じて工事の確認を行います
綺麗で広い家なので、配線業者さんに来てもらっても恥ずかしくないですね

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うらやましいぐらいに綺麗な家である
美しい白い壁に穴を開けるわけにはいかない。既に配管があったので通してみたところ、しっかり通ってくれました
どうやら以前フレッツADSLを契約していたらしいが、撤去済みだったとのことだ


配管に光ケーブルを通し、宅内に引き込んですぐの場所にCTUとルータを設置することにし、工事は2時間以内に終わりました

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ちょうど電源もあるので、引き込み口から部屋に通してすぐの場所に設置
部屋内の配線は曲げやすいLANケーブルで行うべきなので、これでよい

今回来てくださった工事担当の下請け業者さんは名古屋市内でサービスが開始された頃
つまりコミュファ黎明期からの業者さんだそうな
回線テストに用いる機種もhp製、WindowsXPの古いものだった。年季が入っていた


配線業者の業務はNTT(フレッツ光)かコミュファどちらかの下請けが殆どになるとのこと。親会社の意向次第では両方を担当することも可能とのこと
コミュファ(というよりau)では光ファイバーとCTUを融着する一方
フレッツでは専用のコネクタを使ってワンタッチで接続するとのこと
アナログ的にいえば融着するほうが精度は高いが、遅延の多いインターネットで体感することはまず無い
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電柱工事ゆえに単なる作業だけでなく、近隣へも配慮しなければならない
電柱への許可や道路への許可など、とにかく手続きが煩雑であるため
日程が遅れたりするのは仕様である。じっくりと下見、工事の連絡を待って欲しい

PA050404

ONU、いわゆるモデムはブランドが同じ、富士通製のGE-PON。以前と比べスリムになっている
一方でUNI端子(以前のギガサービス用)が撤廃された
センター側の対応が完了したためだろうか、VoIPのみで30M、100M、300Mのサービスを切り替えられるようだ
発熱はコンパクトになっただけゆえに?従来よりも熱い気がする。風通しの良い場所に置きたい


コミュファにおいては2012年夏ごろからIPv6対応、価格改定、規約改定(接続台数5台制限の撤廃など)があり
コミュファでの個人1回線契約では、CTUすなわちルータ(HGW、ハードウェアゲートウェイ)も支給されるようになった
サービス内容が過去に比べて色々と変更されているので、一度は目を通しておいて欲しい

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WH822N

見た目は至って普通の4ポート、無線機能付き、電話線端子付きのルータである

コミュファから支給されるこのルータ、WH822Nは工事の時点でPPPoE設定済み。IDとパスの設定はファームウェアに書き込まれているのだろうと思われる
それにしても、ウチで使ってるルータはAterm WR8500Nであるし、回線/プロバイダはコミュファ/アクセスコミュファだし、ONUも富士通GE-PON前期型
ハードウェア環境が殆ど同じ。苦笑するしかない
違いは電話専用端子が既についていることと、省電力モードの有無ぐらいだ。

設定画面もWR8500Nと瓜二つで、なんら苦労することがない。知的好奇心としてはうれしい一方で
何かのトラブルのときに呼び出されることになるのだろう。直線距離で5kmほど離れている場所に行くのは面倒である
あまり拘束しないで欲しいものだ

さて、画面に示されるとおり、WH822NはIPv6接続に対応したルータである
このルータが支給されることで契約内容にもIPv6が可能となった。これが最近の改定事項である
コミュファのIPv6対応は遅れに遅れており、フレッツのように充実したv6サービスもまだ無いので、IPv6が気になる方は留意しておこう


WH822N以外のルータを使用する場合、IPv6通信に関しては保証されないということになる

wh822n_4

コミュファ専用速度測定サイト。IPv6での計測も対応しているようだ
ちなみに、別のルータを使用する場合、特に設定していない場合はIPv6の部分がグレー、選択不可となる

wh822n_5

この測定サイトはコミュファ網内で測定する専用サイトだ
WH822N(無線OFF、省電力モードON)にしてIPv6で計測したところを示した画像で、IPv4モードでもほぼ同様のグラフを描く
省電力モードのためか、上りにおいて、必ずどこかのタイミングで回線品質が落ちる
気になる方は省電力モードをオフにしたほうがよいだろう


そんなWH822Nであるが、部屋主は別のルータを既に用意していた
NVR500という、なかなか高額なルータである。数時間程度の使用感を次回の記事に回そうと思う

PA050406

マジで買ったのかよといわざるを得ない・・

U24A-PX3210 メモリ換装(4GB→4GBx2)


P9100325

ネジ1本で裏蓋を開けられます。画像でいう左側の取っ手、隙間から少しずつ右に引き上げていくだけでOK

P9100345

換装4種とご対面。CPUだけはフレームも外さないと換装できなさそうだが
メモリ、HDD、無線は非常に簡単に換装可能だ。今回はメモリを刺すだけの簡単な作業

P9100346

HDDを取り外す際だけは、コネクタ部分がもろそうなので注意しよう。標準のHDDはWD2.5インチBlue(低速版)

P9100343

標準のメモリ。1.5V、4GB PC3-12800の普通のメモリだ

P9100306

換装するのはこちら。DDR3Lのメモリ。4GBx2

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当然隠そうともしないシリアルはともかく、ふたつ刺すのがここまで簡単だと、分解した気にすらならない


メモリは4GB→デュアルチャンネル8GBになり、グラフィックへの割り当ても512MB。ここでベンチを行った


3dm6_2

3DMark06。スコアは4385→6228(消費電力36W, CPUベンチは28W)

FF11ベンチ3
L : 5772/5719→6925(消費電力24W)
H : 4031→4879(消費電力24W)

FF14ベンチ ヒューラン♂
L : 699→1145 (消費電力 43W)
H : NONE(液晶の解像度を超えているのでベンチせず)

PSO2 キャラクリエイト体験版ベンチマーク
設定1 : 3444→8584 (消費電力49W)
設定3 : 394→956(消費電力45W/48W)

MHF大討伐 1280x720 中
1759 / 1762→2718(消費電力38W)

mh_new


以上のように4GB標準構成よりも確実にスコアは上昇するが、消費電力もなかなか
ファンも全開でぶん回り、大変煩い
特にPSO2ベンチの後半部分での負荷はOCCT P/S並みですさまじい


p4g2

そこで、ほとんどの場合は節電設定を適用することをお勧めしたい
節電(中)を適用してベンチしたところ

3dm6

3DMark06。スコアは4385→6228→5697、CPUスコアが抑えられた結果となる

FF11ベンチ3
L : 5772/5719→6925→4996/4942
H : 4031→4879→3462/3432

FF14ベンチ ヒューラン♂
L : 699→1145→1049
H : NONE(液晶の解像度を超えているのでベンチせず)

PSO2 キャラクリエイト体験版ベンチマーク
設定1 : 3444→8584→6393
設定3 : 394→956→304

MHF大討伐 1280x720 中
1759 / 1762→2718→2681/2678

この設定だとファン速度が中速になり、騒音も我慢できる程度に抑えられる

cm24_2

最後にCM2k4。このスコアのマシンが5万円で入手できるなんて、いい時代になったものだ

U24A-PX3210 ベンチマーク 出荷時構成


以下の数値は出荷時構成、MSUpdate当時最新、DirectX最新を導入したときのスコアである

ASUS U24A-PX3210 標準構成

CPU : インテル Core™ i5 3210M プロセッサー /2.5 GHz 〜3.1 GHz
Mem : EBJ40UG8BBU0-GN-F 4GB DDR3 SO-DIMM
HDD : Western Digital WD7500BPVT-80HXZT3 (750GB)
画面 : AUO205C 11.6型 1,366×768ドット(WXGA) LEDバックライト
GPU : CPU内蔵HD4000
電源 : ADP-65JH AB
バッテリ : A32-U24 10.8V 5200mAh, 56Wh
サウンド : Realtek ALC269 HD Audio
LAN : Realtek Semiconductor RTL8168/8111 PCIe Gigabit Ethernet Adapter
無線 : Atheros AR9485WB-EG
OS : Windows 7 Home Premium 64ビット 正規版 Service Pack 1

とくにドライバのアップデートをしていない状態であるが、以下に少しばかり注意

p4g

Power4Gearの設定はデフォルトのEntertainment、プロセッサの最大パフォーマンスを選択する

p4g2

これの選択肢はパフォーマンス、消費電力に影響する。ベンチスコアにも当然影響する

igt4k

3D設定はパフォーマンス側を選択している
 

exp

グラフィックスが足を引っ張っているが、GPU用のメモリ割り当てが最低の64MBだからだろう
BIOS画面(起動時DelかF2キー)で64〜512まで変更可能
メモリ4GBから512MBを割り当てると、32ビットOS(約3.2GB)並みのメモリしか残らない
割り当てメモリを増やすならメモリを増設したいところだ

cm2k4f

いまさら感の強い、CrystalMark2004R3である。古いベンチであるが
古いマシンとのスコア比較には丁度よい


3dm6_d

3DMark06。こちらもいまさら感が強いが、昔のマシンとの比較にはよい。スコアは4385

以下、各種ゲーム等でベンチスコア。スコアを2周以上、2個以上記載したものもある

FF11ベンチ3
L : 5772/5719
H : 4031

FF14ベンチ ヒューラン♂
L : 699 (消費電力 27〜28W)
H : NONE(液晶の解像度を超えているのでベンチせず)

PSO2 キャラクリエイト体験版ベンチマーク
設定1 : 3444 (消費電力38W)
設定3 : 394

MHF大討伐 1280x720 中
1759 / 1762


U24A-PX3210 開封してみた


P9100308

日曜朝に頼んだら月曜の夕方には来ていた。カスタマイズはできないが、ブランドBTOよりもたいがい速く届くはず赤色がほしかったんです

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隠そうともしないシリアルやらバーコードはさておき
この厚くない箱の中にPCが入っているようだ

P9100310

早速ご対面。合成繊維っぽい白い布に包まれている

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向かって左側に電源と2Pメガネケーブル

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右側にリチウムイオンバッテリ

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バッテリは各モデル流用品だ。さすがにUXシリーズ(Zenbook)とは異なるらしい
電源は65Wの比較的小型なものである

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ノートを取り出したところに保証書

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その下にはマニュアルとKingsoft Officeのシリアル、その他紙による添付物が入っていた

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そろそろパソコンのほうを開封してみよう

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わりと分厚い感じがする側面

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VAIO SZ(2006年製)と比べると、高さが同じぐらいになる

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裏面。ネジ1本で裏蓋を開けられます。

P9100326

バッテリを取り付けると本体後部が少し浮く

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液晶パネルとキーボードには合成繊維と思わしき布一枚が挟まれている
ベゼルが広くとられ、額縁は狭くない。本体に比べて液晶が小さいように思える

P9100329

少し見づらいが、下にあるのがSZ(13.3インチ)。U24Aは一回り小さいぐらいの大きさだ

P9100331

なぜかタッチパッドは1ボタン式に見える。まるでMac

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電源を付けてデスクトップ画面を表示させると、ASUS U24シリーズの画像の背景がインストール済み
液晶は上位のZENBOOKのようなIPSではないので視野角は狭いが、結構明るい

P9100336

750GB HDDのパーティションは
先頭に不可視のEFIボリューム200MB
可視、Cドライブに300GB
可視、Dドライブに422GB
ドライブの最後尾に不可視の復元パーティション25GB(isoファイルで8GB)

噂ではU24Eと違い、GPTパーティションによるボリューム構成のようで
古いクローニングソフトは対応していないので注意しよう

SSDへの移行を考えると、Dドライブにいろいろインストールするのは微妙である
いっそCドライブにインストールして、Dはあくまでデータ置き場のみとして活用すべき

P9100337

タスクバー常駐以外にも結構たくさんの常駐ソフトが入っている。気になる人は軽量化をめざそう

P9100338

Power4Gear、これとコンパネ電源のプロパティで節電などの設定を行う。P4Gだけは常駐でもいいかも

P9100340

裏でおそらくMicrosoft Updateが動いているが、消費電力は10W台前半。さすがノートだ


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